米Motorola社との特許係争が終わった1990年、牧本たちは新たなマイコンの開発計画を立ち上げる。プログラム格納用メモリとして、フラッシュ・メモリを内蔵するマイコン(フラッシュ・マイコン)である。従来の不揮発性メモリの代表格だったEPROMは、データを消去する際に紫外線を照射しなければならなかった。