昨年末にメキシコ・カンクンで開かれた国連気候変動枠組み条約第16回締約国会議(COP16)では、その成果として「カンクン合意」が発表された。具体的には、先進国の数値目標が国連の条約に組み込まれ法的な位置付けを持ったことや、「グリーン気候基金」の設立が決まるなどの成果を挙げる内容となった。