ホンダやヤマハ発動機が「電動バイク」を発売する。国内需要の起爆剤とも期待されるが、大手の視線は海外に。低迷する国内2輪車市場は、このまま沈み行くのか。
電動バイク元年ーー。4輪業界に触発されるかのように、国内2輪車業界にも電動ブームが押し寄せている。
ヤマハ発動機が9月1日に首都圏で先行発売した電動バイク「EC-03」は騒音・排ガスを一切出さず、小さな車体ながらスムーズな加速を特徴とする。6時間の充電で43kmの走行が可能。価格は同クラスのガソリン2輪車との差が5万〜10万円ほどの25万2000円と、割安感を打ち出した。
出展:日経ビジネス 2010年9月6日号 18ページ
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