白色LEDの発光効率は上昇の一途をたどっており,高効率な蛍光灯並みの100lm/Wを超える品種も登場した。白色LEDを照明器具に使う場合,照明器具の電源回路や反射板,レンズなどの損失によって光源のみの効率よりも落ちるが,それでも最近は器具効率(電源回路などの器具での損失を加味した効率)で100lm/WをうたうLED照明器具も出てきた。白色LEDは今後どこまで明るくなり,どのような特性を備えるようになるのか――。高出力・高効率な白色LEDを手掛けるドイツOSRAM Opto Semiconductors GmbHでPresident & CEOを務めるRuediger Mueller氏に,白色LEDの技術展望,さらに同社が開発を進める有機EL照明への期待について聞いた。(聞き手は,大久保 聡=日経エレクトロニクス)
電子・機械
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