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医療

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獨協医大病院、多剤耐性大腸菌を検出

09年4月に入院した50歳代男性患者の検体から

2010年09月07日  RSS 

 獨協医科大学病院は9月6日、過去に同病院に入院していた男性患者の検体から、ニューデリー・メタロ-β-ラクタマーゼ1(NDM-1)産生多剤耐性菌が検出されたと発表した。

 男性患者は50歳代で、インドから帰国後、2010年4月に基礎疾患の治療のために入院した。熱発があり、起因菌を検索したところ血液や尿から基質特異性拡張型βラクタマーゼ(ESBL)産生大腸菌を検出。また、血液からは別の多剤耐性大腸菌も検出された。その大腸菌はミノサイクリンに感受性があったが、当時どのような多剤耐性大腸菌かは特定できなかった。


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