忙しい仕事の合間に秘書のKさんと右脳左脳論議をした。彼女は私に言った。
「先生、手を結んでください。ハイ、次は腕を組んでください。」
私の動作を見て彼女は言った。
「先生、インプットもアウトプットも全部右脳型ですね」。
こんな判定法が科学的に正しいかどうか分からない。しかし、私は確かに右脳人間かもしれない。生来のものか日々の生活の中で獲得したものか分からない。たぶん両方で、日々の生活の中で獲得したものの割合の方が多いのだと思う。こんなことで、いまの私の能力的な競争力はたぶん右脳力、つまり、構想力、設計力、未来予測力にあるのだと認識させられた。
















