このページの本文へ


医療

日経メディカル オンライン

医薬分業率6割超時代の「面分業率」は?

レセプトを読み解く

2010年09月02日  RSS 

 国が医薬分業の推進策に力を入れ始めてから随分たちますが、日本薬剤師会の調査によると、2009年度に、全国の平均分業率がようやく60%を超えたようです。

 厚生労働白書には、医薬分業の利点として、「かかりつけ薬局」「薬剤の効果・安全性の向上」などのキーワードが挙げられています。厚生労働省では、医療費抑制の狙いもあり、調剤薬局や薬局薬剤師の役割の拡大を促しながら質の高い医薬分業の広がりを後押ししてきました。そのかいあって分業率は60%を突破したわけですが、必ずしも、ことが思い通りに運んでいるとは言い切れません。例えば私の知り合いは、複数の薬局から「お薬手帳」をもらっています。かかりつけ薬局(?)が複数あるわけで、これでは、薬剤管理の一元化による安全性の向上や、重複投薬の防止などはあまり期待できません。

全文は日経メディカル オンラインでご覧いただけます。
全文閲覧には無料の会員登録が必要です。
震災関連の記事は、登録なしでご覧いただけるものがあります。


『壊れ行く国〜なぜ日本は三流国に堕ちたのか』

 掲載した記事を再編集・構成した書籍『壊れ行く国 〜なぜ日本は三流国に堕ちたのか』が出来上がりました。鳩山内閣の誕生から鳩山・小沢両氏の辞任、菅内閣誕生までの政治経済の問題点を4人の論客が鋭く指摘しています。お求めはAmazonもしくは日経BP書店まで。
目次や本文の一部がご覧になれます




日経BPインバウンドBizセミナー【第1回】Webセミナーのご案内
Bizアカデミー
Good Doctor Net 21世紀医療フォーラム 良い医者、良い医療を創るプロジェクト
メンタルヘルスとリワーク うつ病治療と復職支援を考える
日経BPビズボード 日経BPデータボード