NTTドコモは2010年7月29日に,LTE(long term evolution)方式を用いた通信サービスのブランド名を「Xi(クロッシィ)」に決定したことを発表した(発表資料,図1)。人やモノ,情報が有機的につながり,新たなイノベーションを引き起こすというイメージを表現したとする。
NTTドコモは,Xiサービスを2010年12月に開始する。当初はパソコンなどに接続して利用するデータ通信端末を提供し,東京・名古屋・大阪の一部地域で利用可能にする予定である。Xiサービスの利用料金については,「2010年11月ごろに発表する」(NTTドコモ 代表取締役社長の山田隆持氏)。山田氏は料金を検討するときに,高速・大容量といった利点をどの程度反映するか,帯域を占有してしまうユーザーの存在をどう考えるか,などを考慮する必要があるとの見方を示した。
















