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DWHアプライアンスにサマリーテーブルを作ってはいけない

ITアーキテクトの「やってはいけない」[次世代DB編]

2010年07月29日  RSS 

 RDBMSを使ってデータウエアハウス(DWH)を構築するとき、「サマリーテーブル」を作ることが多い。サマリーテーブルとは、既存のテーブルを結合したり集計したりした、分析用のテーブルである。派生テーブルや集約テーブル、データマートと呼ぶこともある。

 広く使われてきたサマリーテーブルだが、最近注目されているDWHアプライアンス上には作らない方がよい。DWHアプライアンスの多くは、明細データを読み取って集計することを想定して設計されている。こうなると、サマリーテーブルのメリットが薄れ、逆にデメリットの方が大きくなるのである。

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