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日本KFC、原材料情報を仕入れ業者とクラウド上で共有

2010年07月06日  RSS 

 日本ケンタッキー・フライド・チキン(日本KFC)は2010年7月5日、原材料情報の収集管理システムをクラウド上に構築し、5月から稼働開始したと発表した。新システムは、インテックがこの4月から提供するSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)のトレーサビリティサービス「i-TRe(アイトレ)」をカスタマイズしている。

 日本KFCは今回、フライドチキンといった商品の品質を管理する業務の効率化を目的に、原材料情報の管理システムを構築した。仕入れ業者は、Web画面からSaaS上の新システムに、食材や原材料の成分情報(特にアレルゲン)を示した「規格書」を入力する。日本KFCは新システムのワークフロー機能を使って規格書を承認したり、承認しない場合の指摘事項を書き込んだりする。消費者から原材料の問い合わせがあった場合には、新システムの規格書データベースを見ながら回答する。

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