1960 年生まれ、独身フリー・プログラマの生態とは? 日経ソフトウエアの人気連載「フリー・プログラマの華麗な生活」からより抜きの記事をお送りします。2001年上旬の連載開始当初から、現在に至るまでの生活を振り返って、順次公開していく予定です。プログラミングに興味がある人もない人も、フリー・プログラマを目指している人もそうでない人も、“華麗”とはほど遠い、フリー・プログラマの生活をちょっと覗いてみませんか。
※ 記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。
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久しぶりに携帯サイト開発の依頼が来た。携帯サイトを開発するにあたって,まず確認することがある。携帯キャリア事業者(略して,キャリア)に認定登録されるサイトかどうかである。前者を「公式サイト」,後者すなわち非公式サイトのことを俗に「勝手サイト」と呼ぶ。今回の案件は勝手サイトの開発である。
公式サイトを運営するには,まずキャリアに登録申請を出してパスしなくてはならない。そのためにはサイトの企画書を書いて提出し,審査を受ける必要がある。経験がないので詳細はわからないが,運営者にとって,これがなかなか大変なのだそうである。面倒なのは申請だけではない。開発者にも難関がある。サービス開始前にキャリアのサイト審査をパスする必要があるのだ。これを俗にキャリア・チェックと呼ぶ。ここで問題があると,一定期間内に修正するか,さもなければ後日再度キャリア・チェックとなる。
出展:日経ソフトウエア2009年8月号 81ページ
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
















