三井化学が2009年10月の決算から新連結会計システムを稼働させたことが明らかになった。構築を請け負ったTISが2010年6月10日に発表した。新システムでは、制度会計上の数値と管理会計上の数値を一致させることで、管理会計の高度化や決算開示の早期化を実現した。
三井化学が、新システムに移行する前の旧システムを構築したのは2001年ころ。制度会計用システムに別の管理会計用システムを追加する形で構築したため、決算を早期化しようにもシステムの改修に限界があった。システムが別々だったため制度会計と管理会計の数値を一致させるのも困難だったという。
















