最近のシャープ製品は野心的な進化を遂げている。基本性能を高めると同時に、ライバル機に負けないトレンド機能も素早く実現しているのである。
5月31日に発表された3D対応テレビ「AQUOS クアトロン 3Dシリーズ」にも、そうしたシャープの“やる気”が存分に感じられる。
今回の新AQUOSシリーズは、独自の「UV2A液晶パネル」に加え、4原色技術(愛称「クアトロン」)を採用するなど、液晶パネルメーカーの最新ノウハウを結集したオンリーワンの製品展開が図られている。その上で、従来は他社に比べて弱いとされていたネット機能や録画機能なども、しっかりキャッチアップしている。
テレビだけでなく、3D対応レコーダー、サラウンド機器など、競争力の高い製品群を垂直的にラインアップし、デジタルAVの最前列に一気に躍り出たのである。

















