三菱重工業は、直径2000mmまでの外歯車を仕上げ加工できる外歯車成形研削盤「ZGA2000」を開発し、2010年5月27日に発売する。稼働時の非加工時間を短縮し、生産性を高めた。風力発電設備や製鉄機械になどに使われる大型歯車の製造に向く。
近年、風力発電設備や製鉄機械、建設機械、舶用機械などに使用する大型歯車への需要が拡大している。同社はこの需要拡大に対応するため、その第1弾として直径1200mmまでの歯車を加工できるホブ盤「GEA1200」を市場に投入すると発表した(Tech-On!関連記事)。今回の大型歯車成形研削盤は、これに続く第2弾となる。
















