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電子・機械

Tech-On!

磁気誘導で自在に動かせる胃観察用カプセル内視鏡、オリンパスとシーメンスが共同開発

2010年05月07日  RSS 

試作した磁気誘導装置(左)とカプセル内視鏡(右)
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 オリンパスメディカルシステムズとシーメンスヘルスケアは,観察する場所を自由に制御できるカプセル内視鏡システムの試作機を共同開発した。胃の観察を目的としたもので,磁気誘導によってカプセル内視鏡の位置を制御する。

 オリンパスメディカルシステムズが既に実用化しているカプセル内視鏡は,小腸の観察を目的としたもの。消化管の蠕動(ぜんどう)運動によってカプセルが動くため,カプセルの位置を任意に制御することはできなかった。

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