阪神高速道路会社は4月20日、高速31号の神戸山手線で舗装材のはく離によって車両が損傷する事故が発生したと発表した。16日午後2時25分ごろ、舗装材がはく離した個所を走行した5台の車両が、タイヤをパンクさせたり車体の下に取り付けたスペアタイヤの留め具を壊すなどした。
舗装材がはく離したのは、神戸山手線の北行き側の道路。神戸市須磨区に設けた妙法寺第二トンネルの南側の坑口の手前で、高架部分の舗装材がはく離した。舗装材のはく離によって路面に生じた穴の大きさは約90cm×70cmで、深さは最大9cm。排水性を持った高機能舗装を敷設しており、路面にできた穴は厚さ6.5cmの表層部分だけでなく、基層部分にも達していた。
















