このページの本文へ


電子・機械

Tech-On!

ソフト・アーキテクチャ分析ツールのLattix,凝集度や結合度などのメトリクスに新たに対応

2010年04月22日  RSS 

DSMの位置付け
[画像のクリックで拡大表示]

 テクマトリックスは,米Lattix, Inc.のソフトウエア・アーキテクチャ分析ツール「Lattix」の新版を発売した(発表資料)。Lattixは,システム全体のソース・コードを入力すると,モジュール間の依存関係などを分析し「DSM(dependency structure matrix,design structure matrix)」と呼ぶ表形式でアーキテクチャの分析結果を表示するツール。新版であるver.5.6では,凝集度や結合度といったメトリクスに新たに対応した。米IBM Corp.のモデル駆動開発(MDD)ツール「Rhapsody」からのUML/SysMLデータのインポートも可能になった。

 Lattixが用いるDSMという表は,1968年に米国のDonald Steward氏が開発したもので,40年近い歴史がある。もともと製品開発の業務プロセスを工程ごとに分析する手法として生まれ,工程間の依存や繰り返し構造,フィードバックなどを洗い出し,業務プロセスを効率化・改善していくために用いられてきた(Tech-On!関連記事)。Lattix社は,このDSMをソフトウエアの構造(アーキテクチャ)分析に初めて応用した企業である。

全文はTech-On!でご覧いただけます。
全文閲覧には無料の会員登録が必要です。
震災関連の記事は、登録なしでご覧いただけるものがあります。


『壊れ行く国〜なぜ日本は三流国に堕ちたのか』

 掲載した記事を再編集・構成した書籍『壊れ行く国 〜なぜ日本は三流国に堕ちたのか』が出来上がりました。鳩山内閣の誕生から鳩山・小沢両氏の辞任、菅内閣誕生までの政治経済の問題点を4人の論客が鋭く指摘しています。お求めはAmazonもしくは日経BP書店まで。
目次や本文の一部がご覧になれます




厳選アイテムのダイレクトショップ 日経BPセレクション
日経BPインバウンドBizセミナー【第1回】Webセミナーのご案内
Bizアカデミー
Good Doctor Net 21世紀医療フォーラム 良い医者、良い医療を創るプロジェクト
メンタルヘルスとリワーク うつ病治療と復職支援を考える
日経BPビズボード 日経BPデータボード