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12月期は7社が「重要な欠陥」開示、内部統制を評価できない企業は3社

2010年04月05日  RSS 

 12月期決算企業の内部統制報告書が出そろい、財務報告について内部統制が有効でないことを示す「重要な欠陥」を7社が開示した。加えてJ-SOX(日本版SOX法)対応が終了しなかったなどの理由で、監査法人が内部統制報告書に対する監査意見を表明しない「意見不表明」を開示した企業が3社あった。J-SOXでは決算日から90日以内に内部統制報告書を提出することを定めている。

 重要な欠陥を開示した7社は、C&Gシステムズ、アップルインターナショナル、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、佐渡汽船、デザインエクスチェンジ、プラネックスホールディング、美樹工業。内部統制報告書に対する監査意見の不表明を開示した3社はディー・ディー・エス、DPGホールディングス、山水電気。

 財務諸表監査の過程で監査人から誤りを指摘されたのが、C&Gシステムズ、アップルインターナショナル、デザインエクスチェンジ、プラネックスホールディング、美樹工業の5社。

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