2009年度、米国の広告費は前年から9%減少して1170億ドル(約10兆6000億円)だったとの推計を、ニールセン・カンパニーが2010年3月16日に発表した。最大の広告主である自動車業界が出稿を2割以上減らしたことなどから大きく落ち込んだが、電通がまとめた日本の広告費に比べると約1.8倍の規模で、減少率も1ケタ台と日本より小さい。また米国の広告費は6四半期連続で前年割れだが、減少幅は縮小傾向にある。
米国の広告費を媒体別にみると「インターネット」は前年比0.1%増とほぼ横ばい。ただしこれは検索連動広告(リスティング広告)などを含んでいない。
















