米IDCは米国時間2010年3月15日、世界パソコン市場に関する調査結果を発表した。同市場は2009年前半に低迷したが、価格引き下げと経済回復により後半に持ち直し、2009年の出荷台数は2億9600万台と前年比2.9%増加した。2010年は同12.6%増の3億3320万台に達する見通し。
2009年はノート・パソコンが引き続き市場全体をけん引し、前年比18.4%増加した。特に消費者向けは同38.5%急伸した。企業向けは低迷しているが、第4四半期の出荷台数が前年実績を1%近く上回り、2010年に向けて回復の兆しを見せている。
















