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“常勝軍団”を鍛える、読売巨人軍の新室内練習場

2010年03月16日  RSS 

読売ジャイアンツ球場に隣接する新室内練習場(写真:大成建設)
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 2009年にセ・リーグ3連覇、7年ぶり21回目の日本一を成し遂げた読売巨人軍。“常勝軍団”を目指す球界の「盟主」を、強力にバックアップする新室内練習場が完成した。川崎市と東京都稲城市にあるよみうりランド内の読売ジャイアンツ球場に隣接する。読売巨人軍の創立75周年、よみうりランドの創立60周年事業で建設。09年秋から使用している。

 新たな施設は地上2階建てで、室内練習場にクラブハウスを併設した。練習場の延べ面積は約4600m2で、プロ野球12球団随一の広さを誇る。総工費は約13億円を要した。

 「若い生え抜き選手を主力に育て上げることが巨人の再建につながる。そのためにも練習施設を近代的なものに充実させる必要がある」。読売巨人軍の滝鼻卓雄オーナーは08年1月、読売新聞の紙上でこう語った。

 従来の室内練習場は1984年の完成で、老朽化が進んでいた。さらに、支配下選手と育成選手を合わせて80人を超す現状では手狭で、使えるスペースや時間に制約があった。

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