日本半導体製造装置協会(SEAJ)は,2010年1月の半導体製造装置の日本市場における受注高とBB比(いずれも3カ月移動平均,暫定値,以下同じ)を発表した。発表によれば,受注高は対前年同月比(YoY)+173.3%,対前月比(MoM)+22.8%の280億3000万円だった。既に単月データを発表済みの売上高については,これを3カ月移動平均に換算するとYoY−37.5%,MoM+2.6%の180億200万円になる。この結果,BB比は2009年10月の0.93を底にした上昇が続き,この1月はMoM+2.6ポイントの1.56となった。
BB比が上昇したのは,販売高がMoMで横ばいだったのに対し,受注額が同+20%以上伸びたためである。
















