物流・搬送システムを開発・販売するダイフクは、同年4月1日に新会社「大福(中国)有限公司」(DCL)を設立し、中国の現地法人6社を再編すると発表した。これまでは事業内容や地域別に個別に営業活動をしてきたが、再編後はDCLとその子会社2社の体制に改める。
ダイフクは、2010年4月からスタートさせる新中期3カ年経営計画において、中国を「海外最大の市場」と位置付けている。グループを挙げて2013年3月期までに連結売上高150億円、2015年3月期には200億円を目指す。今回の組織再編も、この目標の達成をねらって実施するもの。ヒト・モノ・カネ・情報の経営資源をまずDCLに集約し、子会社に再配分することで効率的な事業展開を図る。
















