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建設

ケンプラッツ

道路保全技術センターの診断ミスが続々と、各地で指名停止

2010年03月15日  RSS 

 国土交通省の東北、中部、四国の各地方整備局は3月5日、2008年度に委託した路面下の空洞調査の履行が粗雑だったとして、(財)道路保全技術センター(東京都港区)を指名停止にしたとそれぞれ発表した。指名停止の期間は東北地方整備局が2カ月間、中部地方整備局が5カ月間、四国地方整備局が2カ月間。

 検出した波形の診断を誤るなどして、空洞の可能性がある個所を報告していなかった。各地方整備局が現地調査した結果、報告していなかった個所から空洞が相次いで発見された。

●道路保全技術センターのミスの数と空洞の数
(資料:東北、中部、四国の各地方整備局の資料を基に日経コンストラクションが作成)
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