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医療

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むずむず脚症候群に新薬登場

ドパミン受容体作動薬が続々開発

2010年03月12日  RSS 

 むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群、RLS)は、皮膚所見が見られないにもかかわらず、下肢の深部にかゆみなどの不快な異常感覚が生じ、下肢を動かさずにいられなくなる疾患だ。日本におけるRLSの有病率は3〜5%で、女性に多い傾向がある。治療が必要な患者は約200万人に上るともいわれており、睡眠時無呼吸症候群に並ぶ、睡眠障害の主な原因の一つだ。

 患者が訴える症状は「骨がかゆい」「虫が這うようにむずむずする」「足が痺れる」など様々(症例参照)。しかし、「皮膚に異常がなく、医師がRLSについて知らなければ診断をつけにくいため、ドクターショッピングを繰り返す患者も少なくない」と秋田大病態制御医学系精神科学講座教授の清水徹男氏は話す。

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