大成ロテックは、米国ゴメコ社製の路床・路盤成形機「ゴメコ9000トリマー/プレーサ」(以下、ゴメコ9000)を導入した。熟練工不足対策や品質の向上、情報化施工への対応のほか、仕上げ作業の安全性を向上したり、CO2排出量を抑制したりするのが狙いだ。
ゴメコ9000は、路床や路盤の仕上げ成形を施工幅4.5mまで1パス(1回の前進)で施工できる。さらに、トータルステーションを利用した情報化施工にも対応するので、通常のモーターグレーダーを使う場合に比べて、1日当たり約3倍の面積を施工することができる。路床や路盤をミリメートル単位の精度で仕上げることも可能だ。
出展:2010年3月12日号 22〜24ページ
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