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日経トレンディネット

最新3機種の実力は? 裏面照射型CMOSデジカメの高感度画質を検証

2010年03月11日  RSS 

 前回掲載した「高感度画質で選ぶなら外せない、裏面照射型CMOSデジカメの底力」では、裏面照射型CMOSセンサーの仕組みや搭載機種、従来タイプと比べてのメリットなどについて紹介した。今回は、裏面照射型の効果がもっとも期待される夕方や夜間などの暗いシーンで実写し、高感度撮影時の実力を検証してみたい。

ISO感度を変えて撮影し、高感度ノイズとノイズ除去処理の違いを比較

 まず、通常タイプのCMOSセンサーと裏面照射型CMOSセンサーでどれぐらい画質の違いがあるのかを比べた。利用したのは、リコーの「CX2」と「CX3」だ。同一シリーズの新旧モデルであり、違いは撮像素子ぐらいでレンズや画像処理エンジンなどのハードウエアはほぼ同等だ。撮像素子の違いによる画質の違いが分かりやすいはずだ。

 撮像素子は、CX2が1/2.3型の表面照射型CMOSセンサー(有効929万画素)、CX3が1/2.3型の裏面照射型CMOSセンサー(有効1000万画素)を採用する。最高感度は、CX2がISO1600までなのに対し、CX3ではISO3200まで設定できる。


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