パナソニックは,ミラーレス機のレンズ交換機「DMC-G2」を日本で発表した(プレス・リリース)。想定実売価格は,本体のみが8万円,3倍ズーム・レンズ付きが9万円,ズーム・レンズ2本付きが12万円。発売日は2010年4月28日である。
DMC-G2の他社商品と比べた優位性は,主に二つある。第1は,背面モニターを用いた撮影についてタッチ・パネルを用いた操作が簡明であること。ただしEVFを用いた場合の操作性は,同社従来機「DMC-G1」とほぼ変わりない。
第2は,動画撮影時にオートフォーカス(AF)が”まとも”に動作すること。具体的には,被写体の動きを追いかけてピントを合わせ続けられるようになった。こうしたAFを備えるレンズ交換機は,民生用では世界初とみられる。
















