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Cisco、最大322テラbpsのキャリア向け新型ルーター「CRS-3」を発表

2010年03月10日  RSS 

写真●Cisco CRS-3 Carrier Routing System
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 米Cisco Systemsは米国時間2010年3月9日、キャリア向け新型ルーター・システム「Cisco CRS-3 Carrier Routing System」(写真)を発表した。通信速度は最大322Tbpsで、既存システム「CRS-1」の3倍以上に高速化した。

 CRS-3はCRS-1の後継製品。CRS-1用のシャーシやプロセサ、冷却ファン、電源などが流用可能なため、CRS-1からのアップグレード費用を抑えられる。Ciscoは、競合製品に比べ運用コストが少なく消費電力が最大60%小さいとしている。米AT&Tが試験的に導入するなど、現在フィールド・テストを実施中。米国における価格は9万ドルから。

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