ソニーは3次元(3D)映像の表示に対応する液晶テレビ「BRAVIA」3シリーズ8機種を発表した(Tech-On!の第1報,Tech-On!の続報2)。40型から60型までの画面寸法を提供予定の「LX900」シリーズは,本体中央下部に「インテリジェント人感センサー」と呼ぶカメラを搭載する。カメラの顔検出機能や視聴位置の推定する機能などを使って,省エネ機能や子供の近づき防止機能などを実現する。
省エネ機能については,カメラを使った顔を認識するほか,顔の向きを検出することにより,表示画面をオフにできる。顔が検出されないと表示画面をオフにする「省エネ優先モード」や,顔が検出されないと表示画面を暗くし,さらに横を向くなどテレビを見ていないと判断した場合に表示画面をオフにする「標準モード」,テレビを見ていないと判断した後に表示画面をオフにする時間を設定できる「視聴優先モード」の三つを備える。
















