パナソニック電工は,2010年3月9〜12日に東京ビッグサイトで開催中の「第3回LED Next Stage 2010」において,店舗を模したセットを使ってLED照明を使った省エネ効果をデモンストレーションした。同社のデモでは,ファストフード店を想定した。セットの照明を,一方は小型蛍光ランプなどの従来光源の照明器具で構成し,他方はLED照明器具だけとし,双方を点灯させたときの照明の消費電力をモニターに映し出した。照明に要する電力は従来の照明器具の場合が820W程度なのに対し,LED照明器具では240W程度と,消費電力を実に約70%減らせるという。なお,手元の明るさを同等としている。
設置した照明器具の台数を見ると,従来の照明器具は19台なのに対し,LED照明器具は13台と6台も少ない。
















