■松浦晋也:電子書籍についての考察(その7)君はベートーベンと戦えるか――電子時代の創作者の苦悩
2010年5月10日
電子書籍が本格的に普及すると、書籍の流通が根本的に変わることになる。現在の書籍流通には取次という大問題が存在する。現在の書籍流通は出版社からトーハン、日本出版販売(日販)といった取次業者を経由して書店に配本されるという仕組みになっている。この取次制度がさまざまな問題を内包しているのだ。[詳細]
- (その6)マクルーハンとマラルメ――電子書籍で変わるもの、変わらないもの(2010/04/12)
- (その5)著作権保護期間延長の裏では、米コンテンツ産業がうごめいている (2010/03/30)
- (その4)著作権期間延長の問題点(2010/03/01)
- (その3)ボイジャーと青空文庫〜理想を追い続けること(2010/02/16)
- (その2)公正さの感覚〜無形のデータを販売するために(2010/02/03)
- (その1)10年前の電子書籍コンソーシアム実験を振り返る(2010/01/18)
■グーグル“電子書店”オープン間近で電子書籍の競争加速
2010年5月7日
グーグルが、独自の電子書籍ストア「Googleエディション」を近くスタートさせる計画だ。アマゾンのKindleに対抗したアップルのiPadが登場したのは先月。それ以前にもソニー・リーダーや、大手書店チェーンのバーンズアンドノーブルが開発したNookなど、アメリカの電子書籍市場はデバイスの役者が出そろってきた感がある。だが、このGoogleエディションは、デバイスとは無関係の「グーグル的クラウド」といったものらしい。 [詳細]
■電子書籍時代の新しいクリエーティブ能力とは?
2010年4月12日
電子書籍の話題が増えてきています。書籍の売り上げが落ち続ける中、これが活路となるのか、さらなる脅威となるのか、業界が注目するところなのでしょう。音楽市場ではCDが売れなくなりましたが、インターネット配信は伸びています。これと同じような流れになっていくのではないかというのが、多くの人の意見ですし、僕も同感です。 [詳細]
■明日の電子書籍市場を占う
電子書籍市場が急速に動き始めた。その市場規模は,急拡大を遂げるという予測が相次いでいる。「音楽」「動画」に続き,エレクトロニクス業界で一大市場を築く可能性が出てきた。風雲急を告げる電子書籍市場の行方について,同市場にかかわる企業トップによる緊急対談を実施した。
- 第1回:汎用か専用か、端末の姿を占う (2010/2/12)
- 第2回:画面や通信の本命はどうなる (2010/2/15)
- 第3回:Amazon.comは競合ではない〜Googleブックス (2010/2/17)
- 最終回:さまざまな端末を持つのが我々の強み〜シャープ(2010/2/19)
厳選:解説/コラム
- 佐野正弘:先行する“ケータイ電子書籍”市場のいま(2010/04/21)
- ジェリー・パーネル:電子書籍を巡る神々の戦い(後編)(2010/04/13)
- ジェリー・パーネル:電子出版を巡る神々の闘い(前編)(2010/04/06)
- ネットシーカーズ:ここから“電子書籍”の新しい波が。〜「iBooks」(2010/04/12)
- 立ち上がる国内電子書籍市場(2010/04/05)
- 出版大手31社が電子書籍の分野で団結(2010/03/25)
- アップルiPadに“意外な弱点”あり!各界の専門家が分析(2010/03/04)
- 塩田紳二:紙と一緒じゃ儲からない電子出版(2010/03/04)
- 森永卓郎:iPadの発売で本格的な「電子出版時代」の幕が開く(2010/03/03)
- ジェリー・パーネル:2010年、電子出版は離陸するか?(2010/03/02)
- 「メディア企業も技術を重視すべき」日経電子版でブロガーらが討論(2010/02/25)
- 朝刊と夕刊の全記事が閲覧可能,日本経済新聞が電子版を創刊へ(2010/02/25)
- 日経新聞が有料電子新聞「Web刊」開始を発表、3月23日から(2010/02/25)
- ネットで配信する「日本経済新聞 電子版」、3月に創刊 (PC Online)(2010/02/24)
- 電子書籍を買う理由(2010/02/23)
- 塩田紳二:板みたいなデバイスが世界を変えるかも(2010/02/17)
- 電子書籍には電子ペーパーか,液晶パネルか(2010/02/15)
- iPadが創るデジタル生活産業(2010/02/09)
- アマゾンに牙をむいたマクミラン、米電子書籍市場はまるで“動物園”(2010/02/05)















