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建設

ケンプラッツ

27基の橋脚の6割が強度不足、圏央道で別の会社が発見

2010年03月08日  RSS 

 国土交通省関東地方整備局は2月26日、委託した首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の橋の設計に複数の誤りがあったとして日本構造橋梁研究所(東京都文京区)を3カ月間の指名停止にしたと発表した。下部工の設計で、橋脚のフーチングを過小に設計。レベル2の地震動に対する強度が不足した。強度不足の設計となった橋脚は、設計した27基のうちの16基。

 日本構造橋梁研究所が担当したのは、常総国道事務所が発注した「圏央道(東IC〜千葉県境)橋梁詳細設計(2)16K17」。高架橋で築く1126mの区間の上部工と下部工をそれぞれ詳細設計するもの。標準型プロポーザル方式で発注し、予定価格1億5758万4000円に対して同社が1億5015万円で落札した。

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