お取引先の重役さん、時々ご一緒するんですが、大酒ァ飲むは、タバコはスパスパ吸うは、おまけに超メタボで、カラダにいいこと、何もなし。そんなシトですヨ。で、その重役に言われたんです。「次郎さん、チョット太りすぎじゃァありませんか。何ごともカラダが大事、メタボじゃダメですよ。自己管理が出来ない人が、ビジネスの世界で成功した例はありませんから」。そう言われてもねェ、困りますワナ。アタシだって、健康のことは考えてますし、自分のことですから、結構、健康管理はしているつもりですヨ。こんな時、言われて率直に思うのは、「ご自分のお身体、いかがでしょうか。ご自愛願います」てェことですヨ。
逆に、酒やタバコ、一切やらない、なのに、どう見ても健康そうでないシトに、「次郎さん、お酒もタバコも一切ダメですよ、そんなことすると若死にするからね」って言われてもねェ。これも、困りますワナ。「アタシのことより、あなたのほうが心配です」なんて言えないし、まして、「あなたのほうが先に…」なんて言えない、大事なんちゃって。
健康に関する話だけじゃありませんヨ。確かに勉強は出来たんでしょう、あの東京のすごい大学を出たシト、でもいまだに勤めることもなく、実家でブラブラしている。そのシトに、「人生は学歴で決まる。だから、勉強しなくちゃあ」と言われてもねェ。「ちゃんと、お勤めになった方がよろしいんじゃないですか」って思うんですナ。
















