中国ZONEPV(JiangSu) Co.,Ltd.(江蘇総芸光伏)は,展示会「PV EXPO 2010 第3回国際太陽電池展」で,開口部のモジュール変換効率が10.28%のアモルファスSi系薄膜太陽電池パネルを出展した。Si系薄膜太陽電池を出展するメーカーが激減する中で,高い変換効率をアピールしている。
同社が出展したパネルは,アモルファスSiと微結晶Siのタンデムから成る薄膜太陽電池。寸法は1109.6mm×1309.6mm。安定化後のモジュール変換効率は開口部10.28%,開放電圧183.025V,短絡電流1.1106A,形状因子(FF)0.6883はである。最大出力は139.907Wで,パネルとしての変換効率は9.6%。この変換効率は,タンデムのSi系薄膜太陽電池としては高い。ただし,いずれも温度21.3℃での測定値である。
















