三井住友銀行は、環境省の「京都議定書目標達成特別支援無利子融資(利子補給)制度」を活用した不動産業界への初めての融資をビル・マンション開発のヒューリックに実施した。同社はCO2排出原単位の改善を誓約し、ビル新築工事の資金を調達した。
同制度は、環境格付融資の審査を受けた後、一定期間内にCO2排出原単位の改善かCO2排出総量の削減を誓約し達成することを条件に、設備投資への融資利率の3%を限度(無利子相当を上限)に3年間利子補給を受けられる仕組み。条件は3年以内と5年以内の2種あり、2008年を基準年に、3年以内はCO2排出原単位6%改善かCO2排出量6%削減、5年以内は各10%の改善か削減を誓約、達成すること。
















