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不正アクセスの検挙件数が過去最多に、フィッシング詐欺は2000件超

2009年のサイバー犯罪検挙状況、目的の多くはオークション詐欺

2010年03月05日  RSS 

サイバー犯罪の検挙件数の推移(警察庁の情報から引用)
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 警察庁は2010年3月4日、2009年におけるサイバー犯罪(情報技術を利用する犯罪)の検挙状況などを発表した。「不正アクセス行為の禁止等に関する法律(いわゆる、不正アクセス禁止法)」の検挙件数は2534件で、過去最多だった。

 2009年に検挙された不正アクセス行為の内訳は、他人のパスワードなどを悪用する「識別符号窃用型」が2529件、サーバーなどの脆弱(ぜいじゃく)性を悪用する「セキュリティホール攻撃型」が3件、残りは「不正アクセス助長行為」による検挙件数となる。

 識別符号窃用型(2529件)のほとんどは、フィッシング詐欺によるもので2084件だった。次いで、「共犯者などから入手した」が167件、「他人から購入したもの」が92件と続く。

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