建設会社の経営悪化などで除雪体制の維持が困難になっていることを受けて、全国建設業協会は発注者が除雪機械を受注者に貸与するなどの改善策をまとめた。
除雪は積雪状況によって業務量が大きく変動するので、雪が少ない場合には除雪機械の維持管理費が大きな負担となる。除雪業務は利益が出にくいので敬遠されがちで、最近では入札が不調になるケースも増えている。
全国建設業協会では、除雪機械は受注者が所有せず、発注者が貸与することを原則とするよう提案した。具体的な方式として、発注者が機械を保有して貸与する、リース会社から調達して貸与する、などを挙げている。
















