協和発酵キリンとソレイジア・ファーマは2月22日、台湾、香港、シンガポールおよびマレーシアにおける、制吐剤SP-01(グラニセトロン経皮吸収型製剤)の独占的販売権を協和発酵キリンが獲得したと発表した。
SP-01は、作用持続性のグラニセトロン経皮吸収型製剤。制吐作用を示すグラニセトロンを数日間にわたり、血中に放出させる。グラニセトロンは5- HT3受容体拮抗薬で、化学療法に伴う悪心・嘔吐への有効性が明らかにされている。米国において、化学療法に伴う悪心・嘔吐に対する治療薬として2008 年に承認され、上市されている。
















