名光精機のここがすごい!
自動車部品の精密加工を手掛ける。創業から7年目だが,加工法の開発力などが評価され,取引先からの信頼は厚い。新規にダイカスト設備を導入,鋳造から機械加工までの一貫体制を整えている。
名光精機は,自動車用精密部品の切削を主体とする加工会社である。2002年3月創業の若い会社だが,2008年2月期の売上高は38億円,2009年2月期も43億円の売り上げを見込むなど順調な成長を遂げている。主な生産品目は,月間100万個を生産する自動変速機(AT)用リニア・ソレノイド・バルブ。このほか,リニア・ソレノイド・コア,VVT(可変バルブタイミング機構)向けバルブ,EGR(排ガス再循環システム)向けバルブ,ターボチャージャ用羽根車などだ。いずれも排ガス中の有害成分の低減や燃焼効率の向上などに効果があるため,同社では低公害技術製品と呼んでいる。
出展:2009年2月号 pp.136-138ページ
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
















