米Microsoftは米国時間2010年2月22日、ボットネット「Waledac」の動きを封じる取り組みを開始した。Waledacの制御用サーバーと支配下にあるゾンビ・パソコン間の通信を遮断することで、活動停止に追い込む考え。同社公式ブログの2月25日付け記事によると、大きな成果を得たという。
MicrosoftはWaledac対策を目的とする取り組み「Operation b49」の一環として、Waledacとの関係が疑われるドメイン277個の通信を一時遮断する許可を出すよう米バージニア州東地区連邦地方裁判所に請求。同地裁の許可を得て該当ドメインの通信を停止させたところ、Waledacのマルウエアに感染している数多くのゾンビ・パソコンと制御用サーバーの接続を断ち切れたとしている。
















