ソニーが2009年のPMAで発表し大きな関心を集めたいわゆる「スイングパノラマ」(英語ではsweep panorama)機能が,一般的になり始めた。
今回のPMAの会場では,富士フイルムの光学30倍ズーム機「HS10」と,韓国Samsung Digital Imaging Co., Ltd.の「TL350」が同様な機能を搭載していた。両機種とも1000フレーム/秒の動画撮影を実現するCMOSセンサを搭載している。
スイングパノラマ機能は図3のような,いかにもパノラマという写真が簡単に撮れるだけではない。ソニー製品で,ある使い方をすると,ユーザーに「おっ」と思わせる写真が簡単に撮ることができる。しかもパノラマに比べて日常的な風景を撮ることに適している。
















