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パソコン

最近の米国では、学校が生徒にノートパソコンを支給することがますます一般的になってきているが、ある高校の行為が原因で、生徒と保護者は、支給されたノートパソコンを自宅に持ち帰るのを考え直すようになるかもしれない。

ペンシルベニア州フィラデルフィア郊外にあるハリトン高校の生徒、Blake J. Robbinsくんの両親が、Lower Merion学校区を相手取って訴訟(PDF)を起こしたのだ。学校当局が、自宅にいる生徒の写真をウェブカメラで「盗撮」する目的で、支給したノートパソコンに遠隔操作でアクセスしていたというのが提訴の理由だ。

原告側の申し立てによると、問題になっているハリトン高校は、「学校のリソースにいつでもアクセス」して、学習やプロジェクトに関して学校でも家庭でもスムーズに作業ができるように、ウェブカメラが内蔵されたノートパソコン(Macbook)を2年前から全生徒(約2300名)に支給していたという。だが、2009年11月、Blakeくんは、自宅で「不適切な行動」を取ったとして、教頭のLindy Matsko氏に罰せられた。その際、Matsko氏は、ノートパソコンに内蔵されているウェブカメラで撮影した写真に言及した。

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