医療機器や健康管理のIT化を推進する米国の非営利団体「コンティニュア・ヘルス・アライアンス」の日本地域委員会は2010年2月17日、同団体が策定した「コンティニュア設計ガイドライン」に準拠する製品/サービスの活用実績などの成果を公表した。
具体例の一つは、訪問介護事業を提供しているセントケア・ホールディングス。同社はコンティニュア対応の体重計や血圧計を利用し、測定した健康データをシステムに自動入力する方式に変更した。従来は、紙の用紙に手書きで記入していたが、これら作業を自動化することで記入ミスを防ぐとともに、訪問看護師の事務負担を軽減した。帝京大学医学部附属病院(東京都板橋区)も、コンティニュア対応の機器を利用した実証実験を近日中に開始する予定という。

















