セキュリティ製品などを提供している米CAは2010年2月9日、新たな「偽ソフト」を確認したとして注意を呼びかけた。特徴は、日本語を含む19言語に対応していること。ユーザーが設定した言語で、設定画面や偽の警告を表示する(図1)。
ここでの「偽ソフト」とは、大した機能を持たないにもかかわらず、セキュリティ対策などの機能を備えているとかたられて配布されるソフトのこと。ほとんどの場合、インストールすると、パソコンに問題がないにもかかわらず、「ウイルスが見つかった」などと偽の警告を表示。問題を解消したければ、有料版を購入する必要があるとして販売サイトにユーザーを誘導し、クレジットカード番号などを入力させようとする。
















