キャタルは2010年2月9日、社会人向け英語塾「バイリンガルFM」を2月10日に開講すると発表した。それぞれの生徒に合わせて作られた英語の対話文(スキット)の音声データや、生徒自身が英語を話している様子を撮影した動画を「iPod nano」に入れて持ち運び、学べるのが特徴。「100日間で、自分が伝えたいことを英語で話せるようになる」ことを目指す。
バイリンガルFMは、週1度の個人レッスンと、iPod nanoを活用した自己学習で構成される。個人レッスンでは、生徒が英語で伝えたいことをまとめ、教師と相談しながらそれに沿ったスキットを作成する。このスキットのテキストデータと音声データが、レッスン終了時にiPod nanoにコピーされる。生徒はこれを使って、次回のレッスンまでに自己学習をするという流れだ。レッスン時に教師と生徒がやり取りしている様子を撮影した動画も保存されるため、自分の英会話スキルを客観的に確認することもできる。これを100日間(レッスン回数にして14回)続けることで、「多少文法的に不正確かもしれないが、自分の伝えたいことが英語で言えるようになる」(キャタルの三石郷史社長)という。
















