「ダメに見せないことで評価を高める」ための仕事術を扱うこの連載も第4回を迎える。今回は前回に引き続いて、11のネガティブ特性の一つ目である「先を読まない、深読みしない、刹那主義」人をどのように矯正するかを説明したい。11 のネガティブ特性は以下の通りである。
- 先を読まない、深読みしない、刹那主義
- 主体性がない、受け身である
- うっかりが多い、思慮が浅い
- 無責任、逃げ腰体質
- 本質が語れない、理解が浅い
- ひと言で語れない、話が冗長
- 抽象的、具体性がない、表面的
- 説得力がない、納得感が得られない
- 仕事が進まない、放置体質
- 言いたいことが不明、論点が絞れない、話が拡散
- 駆け引きできない、せっかち、期を待てない
前回は、「ダメ常識」を「よい常識」に入れ替えることに成功した高野氏(仮名)を紹介しつつ、ネガティブ特性を排除する方法について説明した。今回と次回で、筆者がかつて学び、現在は講師を担当している塾での事例を交えながら、高野氏に対してマインドセットとスキルセットをどのように指導したかを紹介する。
















