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電子・機械

Tech-On!

A123 Systems社、AABC EuropeでFisker社「Karma」用の電池パックを公開

2010年02月09日  RSS 

図◎Fisker Automotive社の4ドアセダン「Karma」
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 米国の電池ベンチャーであるA123 Systems社は、Liイオン2次電池の国際会議「AABC(Advanced Automotive Battery Conference) Europe 2010」(ドイツMainz市:2月2〜5日開催)で、2010年秋に米国でFisker Automotive社が発売予定のプラグインハイブリッド車(PHEV)「Karma」用のLiイオン2次電池パックを初公開した。

 Karmaは走行距離50マイル(約80km)まではEV(電気自動車)モードで走行できるPHEV。電池パックはセンタートンネルの内側にまとめて搭載し、電池容量は25kWhとした。その内部には合計14個のモジュールが搭載されており、7モジュールをひとまとめとして2段に重ねている。モジュールを構成するセルは電流容量が20Ahのラミネート型で、「正確な数字は公開出来ないが、300〜320枚を使用している」(A123 Systems技術担当者)という。

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