総務省が1月29日に発表した「労働力調査」(速報)によると、建設業の2009年の平均就業者数は、前年比20万人減の517万人。新規求人数も減少しており、厚生労働省が同日発表した「一般職業紹介状況」によれば、2009年12月の新規求人数は3万2654人と、前年同月に比べて25.7%減少した。
2009年1月から12月まで、建設業の就業者数は年間を通して前年同月を下回った。最も大きく下回ったのは6月で、前年同月比で37万人減少。最も下げ幅が少なかったのは同2万人減にとどまった12月だが、1月から11月まではいずれの月でも前年同月に比べて10万人以上減った。20万人以上減った月は、12カ月のうちで8回を数える。
















