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自動車向け燃料電池の市場規模は2025年度に9900億円、富士経済が予測

2010年02月03日  RSS 

 自動車用燃料電池の市場規模は、2025年度に2009年度の1650倍にあたる9900億円に拡大する――富士経済は、こんな予測を盛り込んだ調査レポート「2010年版 燃料電池関連技術・市場の将来展望 上巻」をまとめた。

 この予測によれば、燃料電池全体の市場規模は1兆6133億円と、2009年度の163億円から99倍に膨らむ。同予測によれば、燃料電池システム市場は、2018年度までは住宅分野が牽引し、2015年度に996億円、2020年度には3000億円を超える。その後は自動車分野(燃料電池自動車:FCV)が拡大し、2020年度以降はFCVが市場全体を牽引していくと予測する。2025年度には、FCV向けがFCシステム全体の61%、住宅分野が31%を占め、2大市場を形成するという。

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